

埼玉で本物のレンガ積みの家を建てる
三陽ホーム(三陽不動産)
全棟 C値0.5以下、Ua値0.46以下の高性能住宅
Heat20 G2クラス以上の性能です。(省エネ地域区分6地域)
家全体に温度差を作らないことで、ヒートショックでの死亡事故を大幅に削減できます。床暖房や局所暖房でも温度差を作らないことも可能ですが、電気代や灯油代などの暖房費がかさんだり器具の買い替えなどランニングコストがかかると使わなくなってしまいます。ですので、断熱性能をUa値0.46以下にすることで、電気代を気にせず、全館冷暖房することが可能になります。それには、必要な性能値を満たすことが大切です。
コストパフォーマンスのいい家を建てたい!
お客様の立場で考えると、少しでもよい物を少しでも安く提供するのが私たちの仕事です。私たちプロは毎日住宅に関する情報にふれており、お客様にとって有益なもの、そうでないものの区別が簡単にできます。また、何をするのにもまず自分のお金で購入し確かめいい物であれば、お客様に勧めるといったことが必要と考えています。自分のお金を使って買おうとすると、真剣味が変わります。今まで一生懸命やっていたつもりのプロ目線だと思っていたものが、格段とランクアップします。そして「自分だったらこうするな」と思ってても「言えば、打合せがやり直しになるから」と思って、言わない担当者だとしたら、お客様が損をするかもしれません。ですので、徹底的に原価管理をしてどの担当者でも同じように提案できる仕組みを作って後々後悔のないような体制を整えております。当社のレンガ積み外壁などの新しい技術もしかりです。安全性や耐久性などを自分に不安がなくなるまでしつこく調べ上げました。耐震実験の結果やレンガの圧縮強度、モルタル成分などの試験結果を実際に見て「これなら!」と思うものだけを採用しています。

建てる時も、建ててからもお金のかからない家づくり
少し想像してみてください!
住宅ローンを35年で返済しながら、子育てしていくには、とても大変なことです。15年、30年先のことを少しだけ、想像してみてください。15年後というとお子様が高校生、大学生になっていませんか?もしなっているとすると、その時の教育費は、年間100万円以上かかるかもしれません。そんな時期に、サイディングですと外壁の塗替え工事が必要な時期と重なってしまうのです。教育費100万円の他に塗替え工事に150万円も出費できるでしょうか?できたとしても、相当苦しいと思います。そして、毎月必ず必要な電気代にガス代、灯油代などの光熱費。これがもし、他の住宅より1万円安かったら、どうでしょう?15年で180万円の差になります。
30年後、定年です。給料が半近くになり、住宅ローンが残っていたら、どうやって支払いを続けますか?子育ては、終わっているので、少しは楽になっていたとしても理想は、定年前に住宅ローンを終わらせることです。買ってからお金のかかる家では、不安な老後を迎えるかもしれません。老後は、孫の成長を楽しみにゆったりとした生活を楽しみたいものです。
そのためにも、しっかりと住宅ローンの完済まで計画を立てて、返済をしていきましょう。低金利時代の今、0.5%台で、融資が受けられます。消費税の増税に目が行きがちですが、金利が1%上昇する方が、とてつもない負担になるのです。