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本当に地震に強い家とは?
構造用ハイベストウッドで地震に強い家を作って、
さらに高性能制震ダンパーで地震の揺れを50%削減して、家を守ります。
(独)防災科学技術研究所(つくば市)にて連続5回 巨大地震波 加振後の実物大住宅モデル
驚異的な耐震性能を実物大住宅モデルで実証!
構造用ハイベストウッドを使用した実物大住宅モデルで、過去最大級の地震を再現した地震波を連続5回加振させ、耐震性能を検証しました。
倒壊しないだけでなく、木材や金物への損傷もない強固な構造躯体(P&C-MJ SYSTEM)であることが証明されました。
※再現した地震波は、JMA神戸、JMA川口、BCJ波、JMA神戸110%、JMA神戸の5回実施、震度6強~7、マグニチュード6.8~7.3以上
制震ダンパーの効果がわかる動画(エヴォルツ)
本当に地震に強い家とは、何度も来る余震に耐え倒壊しない建物です。震度8に耐え倒壊しなかったとしても、制震ダンパーが付いてない家の場合、2度目3度目に来る震度6、7の余震で倒壊する恐れがあります。
当社では、すべての家にこの制震ダンパーを標準装備しています。
平成29年8月までのエヴォルツ
自動車用ショックアブソーバーの技術をベースに、木造住宅用制振装置を開発。制振装置evoltz(エヴォルツ)は世界有数の自動車メーカーがトップモデルとして選択するBILSTEIN(ビルシュタイン)社が製造し、世界レベルの高性能、高品質を実現しました。
「時刻歴応答解析(wallstat)」を用いて建物1階部分に適正配置します。
延べ床面積約35坪の建物での標準使用本数は6本 ※建物の重量、積雪量によっては本数が変化します。