top of page

基礎断熱や熱橋のお話し

更新日:4月3日

こんにちは。建築部1号です。


今回は三陽ホームの家づくりについて少し「おさらい」をしようかと思います。

目立たない会社ですが、三牧仕様の建物は結構ハイグレードですので

数回に分けてお話できればと思います。


三陽ホームでは床断熱ではなく基礎断熱(内部)を採用しています。


仕様はと申しますと

床部分(耐圧盤上):スタイロFG40㎜

立上り部:スタイロFG80㎜(40㎜+40㎜)になります。


基礎断熱の仕様 基礎断熱の図面

図面↑にするとこんなかんじです。


基礎断熱(スタイロFG)施工風景

その際忘れてはならないのが基礎天端の「熱橋処理」になります。


熱橋部分の説明

この熱橋部分には細く切ったスタイロFGを貼り付けます。


熱橋部分の断熱処理

見た目かなりゴツイ基礎へと変わっていきます。

これ以上かさ増ししたい場合はシステムバスが干渉すると思うので注意です!


熱橋といえば 外部より貫通している金物(主にボルト)も要注意です。

(※外断熱工事をされる場合は気にしなくて大丈夫です!)


熱橋部分 結露防止 ボルト部分

これらは室内側で断熱される事がない部位なので

外部で断熱処理(ウレタンフォーム吹き)をしておいた方が無難です。


熱橋防止処理 ウレタンフォーム

硬化後頭を平らにカット(手ノコが簡単)し完了!でも良いのですが


熱橋処理のこだわり 

意外とウレタンフォームって隙間があり水密性に欠けるので、負圧の室内の場合は水を呼ぶ事があります。

(※気密の悪い家の場合はやらなくてOK)


ですので、私の場合は気密テープを貼り完了としています。













水密といえば・・と話はどんどん膨らんでしまうので

本日はこの辺で!





基礎断熱や熱橋のお話しでした。


~ 建築部1号 ~




0件のコメント

最新記事

すべて表示

Comments


bottom of page