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気密測定でまたまた記録!

更新日:2020年7月19日


総外皮床面積÷総隙間面積=気密値

ということで、C値0.23を出すことができました。この値は小数点第2位を四捨五入するので、C値0.2ということになります。ボード気密工法は、お金はかかるんですけど、安定的に高気密化が可能になります。ここまで気密がいいとレンジフードを強で回すと玄関ドアが開けづらくなったりするので、差圧レジスターは取り付けた方がいいと思います。これ以上の気密化はいろいろ悪さもするので、この値を続けていきたいと思います。

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