サイディング外壁からヨーロッパ漆喰にリフォーム
- 三牧信吾

- 11月5日
- 読了時間: 1分

築26年経過したサイディング外壁の塗膜がダメになり、生涯塗り替えのいらないヨーロッパ漆喰にリフォームしました!足場かけたので、ついでにコロニアル屋根もカバー工法でガルバ屋根に!
窓リノベ補助金を使って、全窓と玄関ドアも新品に!
窓リノベ補助金で110万円貰えたので、総額400万円位でした。これで死ぬまで家にお金かけなくてすみます。
フッ素系の外壁塗料だと15年もてばいい方です。この漆喰は、割れに強く100年もつという商品で、汚れにくく、汚れても専用の洗浄剤でスッキリきれいになります。それも自分でDIYでできるので、費用も3万円ですみます。
ほとんどの方が、サイディングリフォームは塗装でしてると思いますが、漆喰も候補に入れてみたらいかがですか?
家が寒くて暖かくする断熱リフォームもこの外壁で可能です。一度外壁を剥がす必要がありますが、専用のEPSボードで外断熱にして、その上からこの外壁材で仕上げる工法です。
この断熱リフォームもとても有効ですので、気になる方は、お気軽にお聞きください!
外壁:エスタコウォール
屋根:スーパーガルテクト
窓:k-window(樹脂ペア+アルゴン+Low-e)
玄関:リクシルグランデル2






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