top of page

空気がきれいな家

entrance_img02.jpg

高断熱・高気密にするだけでは、居住環境はよくなりません。換気を計画通りに行うことで、高断熱・高気密の良さを最大限に活用することができます。

​第1種熱交換型換気を標準搭載するのですが、どんなものでも良いとは限りません。20年以上前から第1種換気を取り入れているのですが、屋根裏に設置するタイプ、壁に設置するタイプ、床下に設置するタイプがあり、その中で掃除がしやすい、壊れた時安く修理ができる、消耗品が安いといったことを条件に「澄家エコ」を10年以上前から採用してきました。

​花粉が家の中に入ってこないのでマスクは必要ありません!

本体を屋根裏に置くタイプは、メンテナンスが難しく2~3年に一度専門家に来てもらう必要があったりします。中には、お風呂の換気もダクトを使って排気するものは、ダクトに水が溜まったりカビだらけという事にもなりかねません。

​壁につけるタイプは、6か所くらい付けないといけないので、一つ壊れたら次々と壊れることが考えられるので、メンテナンス費用がばかにならないと思います。

【澄家エコの特徴】

  1. 花粉を99.8%、PM2.5を90%除去

  2. 熱交換で冷暖房効率UP 80%

  3. 簡単お手入れでいつでもきれいな空気

  4. 給気ダクトがないので汚れの心配がない

  5. ​壊れても修理代が安い(1ヵ所3万円以下)

​本体が床下にあるので、どなたでも手が届き特殊な工具は一切使わないので1度教わればだれでも簡単に掃除することができます。排気口も床にあるので脚立も道具も何も必要ありません。

ぬるま湯に中性洗剤を少し入れて、ジャブジャブ洗って干すだけです!

bottom of page