top of page

すべて込み込みの

定額制注文住宅

sanyo house
全棟 T構造仕様!火災保険が安くなります。

​*参考費用

木造住宅5年火災保険加入した場合、135,050円(あいおい損保)

当社住宅5年火災保険加入した場合、  67,140円(あいおい損保)   価格.com調べ

「暖かく性能のよい家」を建てたい‼

断熱性能や気密性能をどこまで出すかをQ値、Ua値、C値などの数値を求めるのも大切ですが、もっとわかりやすく1台のエアコンで全館暖房ができ、かつ電気代が平均月1万円を超えない家が「性能のよい家」と考えた場合、埼玉県北部では、付加断熱は必要ないと思います。壁には、105mmのアップルゲートセルロースファイバーを入れ、天井には250mmアップルゲートセルロースファイバー、窓は樹脂サッシでアルゴンガスLow-eのペアで断熱は十分だと思います。ですので、Ua値0.46以下としました。それに加え大切なことは、気密性能です。当社は、ボード気密工法を取り入れ、C値を0.5以下の気密を確保しています。気密はよすぎてもダメなんです。玄関ドアが開けにくくなったり,給気口から雨水が侵入する場合があるからです。0.5くらいがちょうどよいと思います。気密検査の実績ではC値0.2前後になります。

​また、基礎断熱を採用しているので、床暖房をつけるお客様はほとんどおりません。外気が一切入ってこないから、床が室温と常に同じになるためです。

 

私共の様な建築会社は、地元で長年家づくりをしているので、信用がもっとも大切です。お客様に心から喜んでいただけるように、社員とともに日々取り組んでいます。そして、いい家を少しでも安く提供することで、さらに信用力がついて事業も永続するというのが私の信念です。

 

家を建てるときにもっとも重要なこと5つ

  1. 安全性(地震や火災・シロアリから家族が守られるか)

  2. 省エネと耐久性(家中に温度変化がなく光熱費等が安くて、建ててからお金のかからない家)

  3. 使いやすさ(収納や家事動線、日常のお手入れが簡単きれい)

  4. 価格(一流メーカーを採用しながら、十分に手の届く価格帯)

  5. デザイン性(所有している喜び)

この5つが住宅建築に必ず必要な要素と考えています。

 

 また、いい家を作るのは、大工さんなどの職人たちです。その職人たちを束ねて無駄のない家づくりを進めるのが、現場監督です。その現場監督が一人で何十棟も管理している会社ですと、ミス工事も見逃してしまうかもしれません。当社では、一度に5~8棟以内の現場に限って施工していますので、毎日現場に顔を出し、写真を撮り、職人たちとのコミニュケーションを大切にしています。

 

 自然素材をふんだんに使いオーダーメイドで作るほど、メンテナンス費用が高額になってしまいます。家を建てた後、子供の教育費などで何かと出費が重なるので、「建ててからお金のかからない家」、住んでいる間も家中温度差がなく快適で安全な光熱費の安い家が理想です。コロナ後、大幅な物価上昇が続き建築費がものすごく上がってしまいました。そんな時代ですので高性能でコストパフォーマンスがいい家を提供し続けていきます。

                    代表取締役 三牧信吾

三陽ホーム
お問い合わせ
  1. 32坪まで自由設計!地震と断熱と気密と収納にこだわった家です。

  2. 屋根の下地に貼るのは田島ニューライナールーフ(30年高耐久)

  3. ​コーキングも30年高耐久のものを採用しています。

ローコスト住宅で好まれて使われるアスファルトルーフィング940適合品の場合10年程度の耐久性と言われています。雨漏り保証10年は持つでしょがその後は、硬化して破れたり野地板を腐らせる原因になりかねません。

一般的な住宅では、5年~10年で硬化が始まり、打ち替え工事が必要となります。足場台込みで40万円程度かかると思います。

*為替・船賃の大幅な変動により増減する場合があります。

14畳用エアコンとBS・CS・ブースター付

住宅瑕疵担保保険

​建築確認・設計料

屋外水道工事

本下水の場合の外部水道です。60万円

建物本体価格

基礎工事から建物本体の工事を指します。

全室照明器具付

LED照明を中心とした省エネ照明です。

外構工事

車2台分のコンクリート+ポスト+表札+
TVインターホン+門灯 50万円

エアコン・TVアンテナ

14畳用エアコン 18万円

ボード気密工法

C値0.5以下にしています

太陽光発電

4.98kwh 80万円

制震ダンパー

Evolz

地盤地質調査

地盤保証料込

*オプション

許容応力度計算

耐震等級2以上 20万円

*オプション

澄家エコVS80

第1種換気 50万円

*オプション

太陽熱温水器

ヒートパイプ式 地面置き 50万円

*オプション

BELS5スター取得

補助金申請などに添付 10万円

*オプション

*オプション​とあるものは、別途費用が発生します。上記参考価格をご覧ください。

お問い合わせ

あれもこれも全部入って

この価格!!

追加金額一切なし コミコミ自由設計注文住宅

2580万円

(税込)

そこで、全部コミコミの住宅を作っちゃいました!

*必要のない設備や工事があれば、もちろん減額できます。

諸費用

建物自由設計費・建築確認申請費用・住宅瑕疵担保保険・まもり住まい保険・地盤保証保険・地盤調査費用

2

外構工事

車2台分駐車場・カラーモニターインターホン・表札・門灯・郵便ポスト・外水道2カ所

3

付帯工事

全部屋照明器具・網戸・TVアンテナ・エアコン14畳用1台・食器棚・制震ダンパー

キッチン
収納
食器棚
パナソニック社製の2550キッチンと1800の食器棚が標準となります。
 
他にもリクシル・TOTO・クリナップ等の一流有名メーカーより選んでいただくこともできます。選ぶ商品によって、追加料金が発生する場合があります。
ユニットバス

洗面台 リクシルクレヴィ

洗面台
トイレ
リクシルベーシア シャワートイレ リモコン・タオル掛け・ペーパーホルダー 1階・2階とも同品
超節水ECO5、日常のお手入れが楽なスライドアップ式、ダブルノズルでいつも清潔。など、機能盛りだくさんです。色も選べます。
お問い合わせ
巨大地震から大切なあなたと家族と家を守る制震ダンパー エヴォルツ
制震ダンパー
1棟あたり5~6本以上の制震ダンパーエヴォルツが装着されます。設計寿命は60年以上。ビルシュタイン社製のゴムを使わない特許技術で作られています。

 
制震ダンパー
ゴム性の制震ダンパーは、耐久性が心配です。鋼製のものは、震度3以上でないと機能しなかったりします。その点、このダンパーは、小さな揺れから機能し始め、大きな地震からもその揺れを50%減らす働きをし続けます。壁の中に入り込みますので、メンテナンスフリー、断熱材に干渉しないことが非常に高度な設計で考えられています。
制震ダンパー
制震ダンパー
制震ダンパー

C値0.5以下の高気密高断熱の家ならではのこだわり仕様(標準)

こだわりのボード気密工法

気密検査の実績ではC値0.2前後になります。
基礎パッキン

土台と基礎の間には気密パッキンを入れ外部から空気が入らないようにします。

ボード気密工法

二階天井と外周部柱に気密ボード用パッキンを貼ります。

ボード気密工法

12ミリ合板で天井ケタ上を気密パッキンで気密を取ります。外壁は構造用合板を全面に張ります。

基礎断熱を採用していますので、土台下と柱、2階梁のすべてにボード気密工法用のパッキンを入れ、構造用合板などで家中を気密しています。さらに2階の天井断熱を2階梁上に断熱層を取っていますので、屋根裏の高さまでセルロースファイバーを入れることができます。標準は260ミリです。
桁上断熱
12mmの合板を桁上に張り巡らせることで断熱材が隅々まで容易に入れることができます。気密もこの合板でとることで、C値0.5以下の気密性を確保します。
桁上断熱
人気のオプション
収納照明
クローゼット内に人感センサー付き照明をつける +16500円/箇所(税込)
クローゼット内にダウンライトを付ける      +8140円/箇所(税込)

施工例

さらに断熱強化されたい方は、
オール樹脂の3層ガラスも選べます。+30万円(税込)より
リクシル樹脂窓EW ハイブリットLW

外壁をレンガまで予算をかけられない方には、
30年保証の18ミリサイディングも追加できます。+100万円(税込)
セルフッ素コートEXE30+シーリングレス工法

注意事項
C値0.5以下の高気密高断熱の家は、当社ZEHモデルハウスを基準とした積算により金額を出しております。

ZEHモデルの標準構成 3LDK 和室なし
1階 7280×7280=52.99㎡(16坪)
2階 7280×7280=52.99㎡(16坪)
屋根 1寸勾配 片流れ
外壁面積:180㎡

コの字型、L型、平屋、下屋などの標準以外の工事が必要な場合、金額が変わることになるため図面決定後に詳細な見積もりを作成いたします。また、窓の大きさや数が変わりましても見積もりとなります。
増坪は、おおよそ概算で坪30万円/坪を加算ください。減坪の場合は、ご相談ください。(諸経費や仮設経費など面積の増減によらずかかる費用があるため-30万円/坪にならないためです。

【標準仕様の住宅】
C値0.5以下の高気密高断熱の家の標準の形は、総二階、天井高2400、片流れ、切妻4寸以下、入角1ヵ所となります。それ以外の形であっても、気密0.5以下に致しますが、増額になる場合があります。
【総二階の理由】
​同じ面積でも、建物を総二階にすることは、コストパフォーマンスに最も優れ、耐震にも優れた建物を作ることができます。天井の高さも2400とすると3mの構造材が無駄なく使え、東西4間、南北4間の建物にすると4mの構造材が無駄なく使えます。窓の位置を1,2階合わせると、1,2階の柱の位置が一致するために横架材のサイズも小さくできます。また、壁のバランスもよくなりお金を大きくかけなくても耐震等級3を取得することができるようになります。
お問い合わせ
bottom of page