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エコキュート(ヒートポンプ)漏水修理をやってみた

更新日:3月13日

こんにちは。建築部1号です。

今回はちょっとしたトラブルがあったので少しお話ししようと思います。


先日、我が家の水道代金が通常より上がっている事に気が付き

築15年の自宅を点検をしてみました。

エコキュートの点検をしてみるとヒートポンプユニット下側全体

より水漏れしているのを発見。取り敢えず分解してみる事にしました。


ヒートポンプ分解写真


















下の方から「シューッ」とわずかに音がしているので漏水に間違いはなさそうです。

それだけならまだ良いのですが、長期でドレーン排水口に詰まりがあったようで

外機の受け皿が赤サビで真っ赤!ひどいありさまです・・

ドレーン排水口は要注意です!!


ヒートポンプユニットの底面 錆び










日頃点検に伺っている身なのに自宅は疎かであった事に呆然としました。


古い型なので最早部品交換もできない(メーカー部品保管は10年)ので

最早自力で直すしかありません!

(直さないで新しいエコキュートを買え!と言われそうですが・・)


ヒートポンプ 銅管 穴 水漏れ ピンホール










しばらく点検していると、低温水が流れる銅管にピンホールを見つけました!

針先程の穴なのに結構な水量が噴き出します。(因みに銅管の径は12.7㎜)

ろう付けしたいところですが辛うじて指が入る程の狭さ。諦めます・・


そんな時はこれ、防水速乾パテです!

この程度の穴・水圧ならきっとこれで直せる範囲だと信じ使ってみます。

「世界が認めた品質」らしいです!(笑)




補修パテ LOCTITE




























水中でも固まりますが、事前に銅管の足付け(やすりがけ)脱脂はやりましょう。

パテを練ると熱を持つので少しデロデロになり練り付け難いかと思いますので

少し硬化し出すころに形づけると良いかと思います。

配管を包み込むように・・隙間がでないように・・とイメージしながら施工します。


銅管のピンホールを補修パテで塞ぐ










1時間程放置すれば実用強度がでますのでバルブを開栓してみます。

バッチリ漏水は防げました!!


とはいえあくまでも補修は補修。またいつ再発するかはわかりません、、

保険でパテ補修部は乾燥後にインシュロックで締め付けておきましょう。


ヒートポンプユニットには200Vの配線が接続されていますので

内部漏水は結構危険なのではないかと思いました。


今回は自宅のエコキュートなので自己責任でやってみましたが

Blogを読んでくださった方にはお薦めしません。電気危ないし・・


メーカー修理ができる限度は「10年」とだけ覚えておいてください!


以上、エコキュート(ヒートポンプ)漏水修理をやってみた でした。


~ 建築部1号 ~






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