レンガの家モデルハウス2021のコンセプト

建てるときも大金をかけるのに、建てた後も外装塗装や内部メンテナンスなど、住宅をきれいに維持していくのは、大変なことです。メンテナンスを完全に0円にすることはできませんが、可能な限りお金がかからない家というのは非常に大切だと考えます。


全館空調はとても快適ですが、設備に200万もかけたのに、10年で壊れたら、修理に50万もかかるのであれば、きっと使わなくなることでしょう。壁掛けエアコンは数万円で交換できるのでそちらでも十分に全室暖房ができるように断熱性能を上げ、気密性能を上げて作ることで十分快適な居住空間を作ることができます。出費をできるだけ抑えるように考えた家が今回のモデルハウスです。


当社の商品である「さっちゃんパック+レンガ外壁」を形にしてみました。今までモデルハウスというと自然素材をふんだんに使いオーダーで建具なども作ったりしました。質感や触り心地はとてもよいですが、無垢は伸びたり縮んだり割れたり反ったりとお手入れが必要になります。


今回のモデルハウスは、極力安い材料を使い見せるところには少しお金をかけてできるだけ、メンテナンスや修理費にお金がかからない家にしました。もちろん、ランドリールームを設けて家事をできるだけ楽になる動線にしました。おしゃれでかわいい家は、そんなにお金かけなくてもできるという事を証明したモデルハウスとなりました。電気代が安く(月1万円以下)一年中、家全体の室温に温度差がなく空気もきれいで快適な家になりました。


オプションとして太陽光発電と熱交換型第1種換気扇を採用しましたが、太陽光は7年以内に代金回収ができてしまいます。第1種換気扇は、空気清浄機を兼ねているので埃や花粉を家の中から大変少なくしてくれます。故障の時も3万円程度で修理可能なものなので長く使い続けることができるものになっています。


経年劣化は致し方ないものですが、建てるときにしっかり使うものを選んだ人と見た目の良さだけで選んだ人では20年後に大きな差になると思います。家は30年、50年と住むものです。修理が少なく済めば、その分中古住宅としての財産価値も維持出来ますので、売却が必要になった時も差が出ます。


それが本当の意味でコストパフォーマンスがいい家といえるものです。30年後を見越した家づくりを是非してください。お時間があれば、定休日以外はモデルハウスが内見できますので、ぜひ遊びに来てくださいね。

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オミクロンの感染はすごい勢いで広がってますね。感染すると面倒なので、マスクや手洗いを徹底しながら、逃げ回りたいと思います。 ウイルスの感染予防には換気が大切というのは、みなさんご存じだと思うのですが、家にとってもとても大切です。換気の役割は、結露防止、一酸化炭素中毒の防止、ウイルス感染の防止などがありますが、寒い冬に換気量を増やすと、暖房費がめっちゃかかります。石油ストーブの灯油の補充も寒い冬は嫌